事実→解釈→根拠「上司への報告」
リンク私もそうですが、上司に報告する時事実と解釈を混合して報告することがある。
例えば
「売上げは、延びているのか?」
「これから延びると思います。」
これでは駄目
上司からすると、事実(判断材料)が欲しいだけお前の解釈は、いらない。
「売上げは、延びているのか?」
「現状下がっています。」
「何か案は、あるのか?」
と、聞かれたら言うようにする。
「コレコレこういう理由で、延びます。」
というようにする。
1 根拠に基づいた数字を提示
2 似たような事例を、類推し数字を提示
3 自分がもっている経験談
どうしても報告する際かっこつけたくなってしまう。それでもやはり事実だけを言うようにしよう。