HIKAKENのブログ

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判断

 時として間違った判断は、人生を変えるものである。

 

この前会社で定年退職された方がいました。

そのさえその方は、定年間際ガンを患い休養されながら会社に最後顔をだし、涙の定年退職されました。

 

 その時私の心中は、私自身母ががん患者だったため、私自身が、インフルエンザ、コロナにかかっていらその人にうつしては、危ない。

さらに、闘病中で免疫力の、弱っているところにわざわざ出てきてもらって集団にいれるのは、危ないとおもっていました。会社の判断は、正しいのかと疑問にかんじました。

 

 そんな矢先、その方と密に接していた方が、コロナになりさらには、感染していたことに気づかず出勤していたため、会社が運転できなくなる後始末。

 

さしずめ会社の上は、現場の責任にするつもり